消費者金融やクレジットカード会社からの借入れが膨らんでしまい、借金の返済が苦しくなったら、自分ひとりで悩まずに、まずは司法書士や弁護士などの専門家に相談することをおすすめします。
借金を負ってしまった負い目や、恥ずかしさ、世間体を考えて、相談することを躊躇する必要はありません。借金の問題は放っておいても解決せず、ますます借金が膨らむばかりです。必ず解決の方法は見つかります。
また、「自己破産するしかない」と考えている方であっても、借金の調査をしてみると、実際には借金が大幅に減ったり、もうすでに債務は完済してしまっている、というような場合があります。自分ひとりで全て判断してしまうのは危険です。
利息を払いすぎている?
実は今払っている利息は、法律では認められていない利率に基づいて計算されているということをご存知ですか?
多くの消費者金融は25〜29%という高い金利で融資を行っています。ところが、利息制限法という法律では、利率の上限を15〜20%(元本の金額によって上限利率は異なる)に制限しています。
この利息制限法の定める利率を超える部分は無効です。消費者金融が設定している金利は違法なのです。
例えば消費者金融から29%の金利で100万円を借りたとすると1年間に払う利息は
100万円×29%=29万円
これを利息制限法の上限金利15%で計算すると
100万円×15%=15万円
利息制限法の定める利率を超える部分は無効ですので
29万円−15万円=14万円
つまりこの場合1年間に14万円も払う必要の無い利息を払っているのです。債務整理をすれば、この払いすぎた利息を元本に充当して、借金を減らすことが可能です。
さらに、債務整理をした後は利息を支払う必要はなくなりますので、月々の返済は今までよりも楽になります。詳しくは当事務所までご連絡下さい。
過払金返還請求
上記のような高い金利で6〜7年間、消費者金融との取引を継続していると、すでに元本を返済し終わっていて借金がなくなっている、または払いすぎていて過払金が発生していることが考えられます。
そのような場合は払いすぎた金額を取り戻すとこが出来ます。 自分がいくらの金利で何年間借りているのか考えてみてください。
25%以上の金利で5年間以上取引を継続している場合には、過払い金が発生している可能性があります。また、過払いとはいかないまでも、借金の減額が可能な場合があります。







