任意整理では支払ができない多額の借金が残った事例
相談者プロフィール
| 相談者 | Cさん |
|---|---|
| 年齢 | 30才 |
| 職業 | サラリーマン |
| 月収 | 35万円 |
| 家族構成 | 妻と子供1人 |
| 借入先 |
|
| 借金の総額 | 680万円 |
Cさんは、会社員で営業をしていました。得意先との接待費用などの支払いにクレジットカードのリボ払いを利用していました。また、生活費の不足を補うために消費者金融を利用していました。毎月の支払いは約25万になっていました。
借入状況
| 借入先 | 借入期間 | 来所時の借金の額 | 借入利率 | 債務整理後の借金の額 |
|---|---|---|---|---|
| A社 | 2年間 | 150万円 | 18% | 140万円 |
| B社 | 3年間 | 180万円 | 24% | 150万円 |
| C社 | 4年間 | 100万円 | 24% | 72万円 |
| D社 | 4年間 | 50万円 | 25% | 14万円 |
| E社 | 6年間 | 200万円 | 13% | 200万円 |
| 合計 | 680万円 | 576万円 |
利息制限法に基づいて引き直しの計算をしても、576万円という多額の債務が残ってしまいました。Cさんの奥さんは専業主婦で子供もまだ小さいため働きに出ることは難しく、500万円以上の借金を返済することは今の家計状況を考えてみても無理でした。
任意整理での解決は難しく、自己破産の申し立てをして免責決定を受けることができました。Cさんは債務整理(自己破産)を利用することで借金が無くなり、新たな生活をスタートしています。







