過払い金が発生していた事例
相談者プロフィール
| 相談者 | Aさん |
|---|---|
| 年齢 | 34才 |
| 職業 | サラリーマン |
| 月収 | 27万円 |
| 家族構成 | 両親 |
| 借入先 |
|
| 借金の総額 | 315万円 |
当事務所に来所した際には消費者金融、クレジット会社合計6社に対して毎月合計15万円の返済をしていました。毎月なんとか返済を続けていたのですが、最近は利息だけ支払いをしている状態で、元金がまったく減らない、毎月の返済をもう少し減らしたいということで当事務所に債務整理の相談にいらっしゃいました。
借入状況
| 借入先 | 借入期間 | 来所時の借金の額 | 借入利率 | 債務整理後の借金の額 |
|---|---|---|---|---|
| A社 | 3年間 | 110万円 | 24% | 86万円 |
| B社 | 5年間 | 50万円 | 27% | 9万円 |
| C社 | 6年間 | 50万円 | 27% | 12万円 |
| D社 | 7年間 | 25万円 | 26% | −10万円(過払い金) |
| E社 | 7年間 | 30万円 | 25% | −13万円(過払い金) |
| F社 | 8年間 | 50万円 | 29% | −11万円(過払い金) |
| 合計 | 315万円 | 73万円 |
表からもわかるように総額315万円の借金が債務整理の後は総額73万円になりました。借入期間が7年を超えていたD社・E社F社はそれぞれ過払い金が発生していました。
過払い金を消費者金融から回収して、その回収した金額をその他の残った借金の返済にあてることができました。
債務整理の前は毎月15万円返済していたAさんですが、債務整理の後は毎月3万円の返済で2年間で支払いが終わる予定です。







